はたけ
はたけは、顔に白く粉を吹いたような斑紋ができる病気です。
はたけになっても痛みや痒みの症状が現れることはなく、斑紋ができても目立たないので発症していることに気づかないケースが多いです。
はたけ自体は他人に感染するものではないので、皮膚の病気の中でも比較的軽く終わります。
簡単に現れる病気なので、予防策がポイントとなってきます。
原因
はたけができる原因は明確に解明されていませんが、乾燥により刺激が軽い炎症を引き起こしていることに関係しているようです。
予防
はたけの予防策としては、とにかく乾燥肌にしてしまわないことです。
特に空気が乾燥する冬場には、患部にワセリンや保湿クリームを塗って保護しましょう。
アトピー体質やアレルギー体質の子供に多く、放置していても害にはなりませんが、本人が気にしているようなら保湿することを続けてあげて下さい。
成長するにつれて自然と目立たなくなってきますが、顔を洗うときに強くこすりすぎると症状が悪化してしまう可能性があります。
治療法
はたけは本来消えてしまうものですが、患部が大きくなったりする場合は白癬菌に感染していることも考えられるので皮膚科を受診するようにして下さい。
はたけは乳幼児ではなく、どちらかと言えば小学生の児童に多く見られる病気なので、免疫力や抵抗力があることを考えると放置していても問題にはならないでしょう。
