いぼ
いぼは比較的よくみられる病気で、いぼを患っている子供はたくさんいます。
でも、そのいぼのできた場所によっては子供ながらに気になって仕方がありません。
例えば手。手はいつも友達に見られるので、大きないぼができていたら恥ずかしいですよね。
いぼぐらいでからかわれる事は少ないかもしれませんが、子供の社会で慢性的な目立つ疾患は切実な問題となってきます。
原因
いぼができる原因は、ヒト乳頭腫ウイルスに感染することで発症します。
ヒト乳頭腫ウイルスは指などにある小さな傷跡から体内に入って、細胞を増やすことでいぼへと成長します。
治療法
いぼの治療は、液体窒素で患部を凍結させたり、レーザーでいぼを焼いたりして治します。
子供の場合も液体窒素で治療しますが、白い煙がでたり治療に痛みを伴うので乳幼児では使用しないこともあります。
いぼは市販の治療薬もありますが、子供が塗った治療薬を取ってしまうこともあるので市販の薬では難しいかもしれません。
いぼ自体を触っていると、いぼが大きく成長したり他の場所に感染してしまうことがあるので、患部は触らせないようにして下さい。いぼの表面は硬くてゴツゴツしていますが、爪で引っかいたりしていると表皮を破って出血してしまいます。その出血が新しい感染源となるので、患部は消毒して清潔にしておきましょう。
いぼは触らなければ大きくなることはありません。
治療には痛みも伴うので、子供が大きくなってからでも遅くはありません。
