呼吸器系の病気
呼吸器系の病気
- クループ
- クループは、正式名称を「急性声門下喉頭炎」と呼ばれる喉の病気です。急性喉頭炎と言っても間違いではありませんが、喉の炎症で声門を傷めるので急性喉頭炎は分けて診断される場合が多いです。
- 急性咽頭炎
- 急性咽頭炎は、ウイルスや細菌によって咽頭が炎症を起こす病気です。咽頭は鼻と喉の間にある部分で、口を開けたときに自分でも見ることができます。急性咽頭炎は何度も繰り返して再発する病気です。元々咽頭部分が弱い体質の子供は、空気の乾燥する冬になると注意が必要です。
- 急性喉頭炎
- 急性喉頭炎は、ウイルスや細菌によって喉が炎症する病気です。急性喉頭炎の場合、扁桃炎や咽頭炎のように炎症していても自分では確認することができません。抗生剤や消炎鎮痛剤を服用して5日程度で緩和されますが、再発するので注意が必要です。
- 扁桃肥大
- 扁桃肥大は、口蓋・咽頭・耳管・舌根にある扁桃が普通よりも大きくなった病気です。「大きいなら問題なさそう。」と言われそうですが、扁桃肥大の場合病原体の状態を悪化させる可能性があるのです。
- 急性扁桃炎
- 急性扁桃炎は、細菌やウイルスによって扁桃腺が炎症する病気です。主な原因としては、化膿性連鎖球菌・黄色ブドウ球菌・肺炎球菌などに感染することで引き起こされます。急性扁桃炎になると扁桃腺が赤く腫れて、食事のときや唾を飲み込むときでさえ痛みを伴います。
- 急性気管支炎
- 急性気管支炎は、細菌やウイルスに感染することで気管支が炎症する病気です。急性気管支炎になると激しい咳や粘り気のある痰が絡んでくるので、寝る前や寝ている最中に熟睡できない場合もあります。
- 小児喘息
- 小児喘息を引き起こす主な原因は、子供がアレルギー体質だからです。血液検査の結果アレルギーの値が正常値に近い場合でも、何かのきっかけで小児喘息が誘発されてしまいます。