難聴
難聴は、聴力が衰えて音が聴こえにくくなる病気です。
「聴力が衰えるってお年寄りだけじゃないの?」って思うかもしれませんが、外傷や耳の病気などによって子供でも難聴になります。歌手の浜崎あゆみさんが難聴で左耳がほとんど聞こえない、というのは有名な話です。
原因
難聴は、原因によって3種類に分類されます。
【伝音性難聴】
伝音性難聴は、交通事故などで側頭部に衝撃が加わり内耳が壊れてしまい、音を伝える器官が損傷してしまったことで、音が聴こえにくくなります。中耳炎などでも発症します。
【感音性難聴】
聴こえた音を脳に伝達するための神経に障害があると発症します。
【混合難聴】
伝音性難聴と感音性難聴の2つが1度に発症しているために起こります。
「転校した」「引越しした」など、ストレスによる自律神経の乱れから突発的に難聴になる場合もあります。
症状
完全に聴こえなくなるわけではありませんが、重症化して進行すると音のない世界になってしまう場合もあります。難聴にはそれぞれ個人差があり「低い音が聴こえにくい。」「高い音が聴こえにくい。」など、聴こえ方のレベルによって治療法にも違いがあります。
治療法
難聴は命に関わるような病気ではありませんが、子供の日常生活に支障をきたすので補聴器を利用するという方法もあります。
耳鼻科で診察してもらっても大きな原因が見つからない場合は、ストレスや首周りの筋肉疲労・血行不良の可能性があります。それらの原因が解決すれば、簡単に難聴が治るケースもあるので早めの対応が肝心です。
難聴は症状のレベルによって障害レベルが決定するので、信頼できる医師の元で診察を受けて下さい。
