下痢
下痢は、乳幼児に日常的に見られる病気です。
原因
細菌やウイルスに感染していなくても、風邪や体調不良・消化不良によって下痢になります。
下痢になる他の原因としては、刺激のある食べ物や飲み物を口にする。抗生剤などの薬を飲んだ。寝冷えをしてお腹を冷やした、などがあります。
また、旅行先で水が合わない場合も下痢になることがあるので、水道水にも気をつけた方が良いでしょう。
症状
下痢には他の病気が潜んでいることも考えられるので、2日以上続いた場合は注意して下さい。
下痢が3日以上続いた場合は、何か他の病気に感染しているか、ストレスでの心因反応が起こっている可能性あります。
治療法
下痢の症状が軽い場合は、時間の経過と共に自然に治ります。
1日で5回~7回など普通では考えられない回数になった場合は、1度小児科を受診して下さい。
便秘が続いた後で下痢になることもあります。
こういう場合は便が出てしまえば治るはずなので様子を見て下さい。
下痢のときに必要になるのが水分補給です。
「下痢をしているのに水分なんて。」と思うかもしれませんが、便が柔らかくなるので脱水症状になることがあるからです。お茶やスポーツ飲料などで、少しずつ水分を補給してあげるようにしてあげて下さい。
下痢は便が柔らかくなるだけではなくお腹の痛みも伴いますが、市販の下痢止めは合わないこともあるので服用には注意が必要です。
乳児の場合は下痢症状のあるオムツを医師に見せることで、簡単に状況を伝えることができます。