口内炎
口内炎は、ウイルスや細菌によって口の中の粘膜に灰白色斑ができる病気です。
口内炎は大きな病気ではありませんが、口内炎ができるということは体が疲れている証拠なので体調の変化に気をつけて下さい。
原因
口内炎になる原因は、睡眠不足やストレス・風邪などによって免疫力が低下しているためと言われています。他にも、便秘やビタミン不足の場合でも発症します。
ウイルスや細菌感染による口内炎は、発熱などの大きな症状が現れた後に発症することもあります。
口内炎を発症する子供の病気は、手足口病・ヘルパンギーナ・ヘルペス性口内炎が主なものとなります。
免疫力が落ちていると発症しやすいので、充分疲れをとってあげるようにしましょう。
治療法
口内炎は患部に触るとかなりの痛みを伴いますが、遅くとも10日程度で完治します。
特に薬を塗らなくても自然に治りますが、子供の場合は食事に支障をきたすこともあるので軟膏を塗ってあげると良いでしょう。口内炎だけが単独で発症した場合は、市販の軟膏を塗っておいても問題ありません。
食事の前に塗ると薬が取れてしまうので、寝る前に患部に塗って薬を浸透させてあげて下さい。
口内炎になると柑橘系の果物や醤油などは患部に沁みるので、口当たりの柔らかいものを食べさせてあげて下さい。また、暑い食べ物でも患部に痛みを感じることがあります。
乳児の場合は痛みを伝えることができないので、ミルクの飲みが悪い場合は小児科を受診してみましょう。
