感染症の病気
感染症の病気
- ヘルパンギーナ
- 昔は「ただの風邪です。」と言われていた夏風邪には、ヘルパンギーナという病名があります。ヘルパンギーナは感染者と接触をすることでウイルスが粘膜から侵入してきますが、手洗い・うがいや手指の消毒をすることにより予防することができます。
- アデノウイルス感染症
- アデノウイルス感染症は、約50種類ものウイルスがあることで知られています。どのアデノウイルスに感染するかによって、現れる症状や服用する薬にも違いがあります。
- インフルエンザ
- インフルエンザの発症時季やウイルスの型は毎年違いますが、11月頃から予防接種を受けることが可能になっています。インフルエンザの予防接種は体に抗体が定着するまでに2週間必要とされていて、予防接種の時季を考えて予約しなければなりません。
- 水疱瘡
- 水疱瘡は、水痘ウイルスに感染することで発症する伝染病です。水疱瘡になると赤い発疹が現れて、体中に広がります。その後痒みのある水泡となり、膿疱からかさぶたへと変化して完治します。
- 麻疹(はしか)
- 麻疹は、通称「はしか」と呼ばれる伝染病です。麻疹は麻疹ウイルスに感染することで発症し、感染力が強いことでも知られています。そのため2006年から風疹と混合された、麻疹風疹ワクチンとして予防接種することが推奨されています。
- 風疹
- 風疹は、別名「3日はしか」とも呼ばれている病気です。風疹になると発疹・頭痛・倦怠感・微熱などの症状が現れ、発疹は約3日で治ります。
- おたふくかぜ
- おたふくかぜは、正式には「流行性耳下腺炎」と呼ばれる病気です。その名前のとおり、耳たぶからアゴの耳下腺に沿って炎症して腫れあがります。
- 手足口病
- 手足口病は、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスに感染して起こる病気です。手足口病になると、掌と足・唇を中心に水泡やただれが現れて、発熱を伴います。
- りんご病
- りんご病は、正式名称を「伝染性紅斑」と呼ばれる病気です。パルボウイルスに感染することで発症し、発熱・頭痛・悪寒・筋肉痛などを伴います。
- 日本脳炎
- 日本脳炎は、感染症法第4類感染症に指定された脳炎を発症する病気です。日本脳炎になると高熱・けいれん・意識障害を伴い、脳に与えられたダメージによって後遺症が現れることもあります。
- ポリオ
- ポリオになると嘔吐や発熱を伴い、重症化すると麻痺となったり死亡するケースもあります。
流行時期としては秋と言われていますが、現在の日本ではポリオの予防接種により、子供がポリオを発症することは99%ありません。
- 嘔吐下痢症
- 嘔吐下痢症は、嘔吐と下痢を伴う病気です。嘔吐下痢症になると、突然の嘔吐から始まり遅れて下痢が続くようになります。
- 容連菌感染症
- 溶連菌感染症は化膿レンサ球菌に感染したことで起こる病気で、学校健康法によって指定された伝染病です。
- 百日咳
- 百日咳は、百日咳菌に感染することで発症する伝染病です。百日咳は発熱や咳・発作時の嘔吐などが主な症状で、重症化するとチアノーゼや失神することもあります。百日咳の特徴として、けいれん性の咳き込み発作があります。
- マイコプラズマ肺炎
- マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ菌に感染することで発症する病気で、鼻水や咳が主な症状となるので「普通の風邪でしょう。」と誤った見識を持ってしまうことがあります。
- サイトメガロウイルス感染症
- サイトメガロウイルス感染症は、ヘルペスウイルスの中で最も大きいウイルスに感染した病気の総称です。
- 結核
- 結核は、結核菌の感染によって発症する伝染病の1つです。結核になると結核菌が細胞を破壊するため、重症化した場合は肺出血などが伴われます。