つき指
つき指はボール遊びなどの運動をしているときに、関節や筋肉に負荷がかかりすぎた場合に起こります。
つき指になると、患部は腫れて太くなり曲げるたびに痛みを伴います。
動かさなければ大きな痛みは感じませんが、放置しておくと後遺症が現れることもあるので治療が必要です。
昔から「つき指は引っ張れば治るから。」と言って患部を引っ張る親がいますが、これはやめて下さい。
つき指でも素人が余計なことをすると、患部を悪化させる事態に成りかねません。
怖いことを並べるようですが、つき指だけではなく靭帯損傷していることもあります。
「つき指だから大丈夫。」と軽視しないで、長引く場合は必ず医師の診断を受けるようにして下さい。
治療法
つき指の治療は、患部に湿布を貼って炎症や損傷を緩和することから始まります。
つき指をした指にガーゼを巻いたり包帯を巻く場合もあるので、子供の場合は不自由だと感じるかもしれません。でも、きちんと治療しておかなければ何度も同じ指を損傷するので必ず適切な対応を取りましょう。
予防法
つき指になりやすい運動としては、バレーボールやドッジボールなどの球技です。
「サッカーなどの足を使う球技は大丈夫。」と思っていても、ゴールキーパーを任された場合は油断できません。球技以外でも、体操やマット運動でつき指になるケースもあります。
つき指の予防法としては、確実ではありませんが、球技をする場合子供にテーピングをしてあげると良いかもしれません。
