貧血
貧血は、一時的な血圧の低下によって引き起こされる病気です。
貧血になるとめまいや立ちくらみ、重症化した場合はその場で失神してしまうこともあります。
原因
貧血になる原因としては、血液中の赤血球が一定量の酸素を運べなくなったときに発症します。
妊婦の場合も胎児へ血液を送るために、貧血を伴います。子供の場合は元々血圧が低かったり、ビタミンや鉄分不足で引き起こされるケースがほとんどです。何度も同じような症状が出る場合は、他の疾患が隠されていることもあるので検査を受けた方が良いでしょう。
治療・予防
貧血の応急処置としては、ゆっくり静かに横になることがいちばん大切な対応方法となります。
普段から鉄分の多く含まれた食べ物を取ることで予防できますが、年齢によってはサプリメントを活用しても構いません。鉄分不足を補うには、ほうれん草やレバー・プルーンなどが有効だと言われています。
貧血の検査は血液検査でわかるので、心配なら医師の診察を受けるようにしましょう。
その他の注意点
学校の朝礼で貧血を起こして倒れる生徒が多く、倒れる場所によっては怪我の可能性もあるので、持病なら学校側に連絡しておいて下さい。一般的には、保健室で療養して数時間したら普通の学校生活が送れるようになりますが、登下校に不安がある場合は何らかの対応策が必要です。
血圧が低下することに病的な原因がある場合もあるので、日常生活での様子を確認して下さい。血行不良だと低血圧になりやすいので、貧血を防ぐためにも血行を良くすると良いでしょう。