おむつかぶれ
おむつかぶれは、赤ちゃんの病気の中でいちばん発症率が高い病気です。
おむつかぶれになると患部が赤く腫れて炎症し、痒みと痛みを伴います。お風呂や下痢のときにこするとヒリヒリするので、おむつかぶれのときは擦り過ぎないようにして下さい。
原因
赤ちゃんによってはオムツの素材が肌質に合わなくて、かぶれている場合もあります。
原因がオムツにある場合は、もったいなくても直ぐにオムツの種類を変えてあげて下さい。
対策
おむつかぶれは、オムツをはいている限り、乳児だけでなく2歳でも3歳でも起こります。
赤ちゃん時代におむつかぶれを起こした場合は、汗を多くかく夏場は気をつけてあげましょう。
患部のお尻を清潔に保つことが重要ですが、水分の多いお尻ふきを使うときは軽く拭いてあげて下さい。
便の処理をした後は、必ず患部を乾かしてからオムツをはかせるようにしましょう。
患部が湿ったままの状態でいると、痛みがある上に炎症が悪化する可能性があります。乾かす時間がない場合は、患部を手で軽くポンポンと2回ぐらい叩いて下さい。これは患部についている水分を蒸発させるために行うので、間違っても力を入れ過ぎないようにして下さい。
治療法
おむつかぶれの治療は、弱いステロイドの軟膏を塗ることで完治します。
特にお風呂上りに塗ると効果的ですが、1日に4回~5回ぐらいを少しずつ塗ってあげましょう。
「おむつかぶれは大したことないから。」と放置しておくと、重症化して患部がただれてきます。
赤ちゃんも不快なので、なるべく早めに対応してあげるようにしましょう。
